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vol.19 リアンレーヴ中野坂上 施設長補佐 原さん

職員の想い - vol.19 - リアンレーヴ中野坂上 施設長補佐 原さん

母の看病を経験し介護の世界へ

介護の世界に飛び込んで、10年。現在はリアンレーヴ中野坂上で施設長補佐として見学対応や面接対応を行いながら、他の介護職員とともにご入居者のお手伝いをしている原さん。介護職の道に進んだきっかけは"がん"を患ったお母様の看病でした。お母様と向き合い、看取りの経験をしたことで介護の仕事に就きたいと、強く感じるようになったそうです。

喜びを感じながらの日々の仕事

原さんは、日々ご入居者の笑顔や感謝の言葉に喜びを感じながら仕事に励む中、施設長補佐として後輩の育成にもやりがいを感じているそう。 「様々な意見を聞き、それを一つにまとめ、同じ方向を向いてケアに変えていくことがご入居者の幸せにつながりますから」 施設長や職員さん達のお人柄か、常に明るく活気があって、ご入居者の笑顔が絶えないリアンレーヴ中野坂上。今後はレクリエーションに力を入れようとしているそうです。去年コロナの影響でできなかった夏祭りの話もすでに進んでいるとのこと。今後は町内会とも協力して、様々な企画を考えているそうです。

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ご家族へメッセージ

「お父様、お母様を安心して預けてほしいですね」 自信を持ってそう語る原さん。 立地が良く、アクセスも良いので毎日面会に来られるご家族もいらっしゃるそうです。 「ご入居を考えていらっしゃるご家族には、是非一度ご見学にいらして欲しいです。今こちらに住まわれているご入居者には、安心して、楽しい生活を送っていただきたいですし、私たちは、生活や困ったことなど、できる限りのお手伝いで支えていきたいと思っております。一緒に、生活していきましょう」

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プライベートは愛犬と一緒に

普段は、14歳になる愛犬のキャンベルと生活している原さん。休日はキャンベルと一緒にオープンカフェで食事したり、熱中しているホットヨガでリフレッシュしているそう。今後の活躍にも期待大ですね。

(勤務先・役職等は取材当時のものです)

外観写真

リアンレーヴ中野坂上

東京都中野区中央1-50-2
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