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80歳を過ぎた頃から、おふたりでの生活をご長女様が心配され、施設での生活を検討し始めたI様ご夫妻(2009年3月入居)。
木下の介護以外にも複数の施設を見学されたそうですが、「リアンレーヴ高田馬場は、エントランスが綺麗でデラックスだと思ったね。(ご主人様 )」「持っていた老人ホームのイメージと違って、清潔感があって職員の対応も良くて。(ご長女様)」
見学後、すぐにご入居を決められたそうです。
I様ご夫妻は、2人部屋ではなく、あえて隣同士の個室を選択されました。お互いの部屋でお茶をしたり、南林間のご自宅や千葉の別荘へご長女様と外出されたりと、共有の時間を大切にしながら、「それぞれ自分の時間を大切に」生活されていらっしゃいます。
「今の生活に困ることは何もないですね。」と充実した生活にご満足くださっているご夫妻ですが、実は、ご主人様は腎臓病を抱えていらっしゃいます。
しかし、ご主人様ご本人の努力と奥様やご家族様のサポート、そして職員が一丸となって協力し続けたことが実り、現在では「大好きなラーメンを食べに行けるようになりました。(ご主人様)」と嬉しそうにお話くださいました。
担当職員については、「細かいところまで、よく気が利きますよ。頼りになります。(ご主人様)」「何かあると、すぐ新井さんに話します。(奥様)」とおっしゃっていただきました。
これからもI様ご夫妻の信頼を継続し続けることが、私たち木下の介護の使命だと思っております。
入居当初からI様ご夫妻を担当している介護職員新井伸二郎。「おふたりともご自分で判断ができる方なので、ご本人の意思を尊重するようサポートしています。
ご主人様は、食事管理はもちろんですが、気温や湿度にも配慮し、体調管理を中心にサポートしています。奥様とは、常にコミュニケーションをとるよう心掛けています。」