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ホームの活気や職員のパワーが、私には心地良かったの
東京都江東区の「応援家族 東京ベイ潮見」に、オープン時からお住まいのK様。ご主人を亡くされてからホームへの入居までの間は、千葉県浦安市のご自宅でお独り暮らしをされていたそう。入居のきっかけを伺うと、「介護が必要ではなかったけれど、息子たちが心配してくれてね、このホームを見つけてきてくれたのよ。実は、私の母も10年以上老人ホームに入居していたんです。いつかは私も入ろうと思っていたから、ちょうど良いタイミングだったのかもしれないわね。それに、最初に見学に来た時に感じたホームの活気……『新しい施設を盛り上げていくんだ』という職員のパワーが、元気なシニアの私には心地良かったの」と当時を振り返られました。
まだまだやりたいことは、いっぱいあるわ
「応援家族 東京ベイ潮見」は東京駅から3駅、木場や深川などの下町情緒と銀座や豊洲といった都市の利便性が調和した快適なロケーションに位置しています。「ホームの近くにバス停があって、すぐだから豊洲には結構行くの。商店街へ寄って、お蕎麦を食べて帰って来たり。それから新橋へもバス一本で出られてとっても便利よ。新橋から電車に乗り換えて、遠出することも出来るもの」とアクセスの良さをフル活用されているご様子。
最近では旅行社企画のテーマを設けたツアーに参加され、学生時代からお好きという歌舞伎鑑賞に出掛けることもしばしばというK様は、「同じ趣味がある人って話が合うから、すぐに仲良くなれるでしょう。話しているうちに色んな発見やヒントがあって、良い刺激になるのよね」と溌剌とした笑顔で語られます。ほかにも水泳、園芸、ちぎり絵など多彩な趣味をお持ちだそうですが、「でも、まだまだやりたいことはいっぱいあるわ」と目を輝かせていらっしゃいました。
まずは健康。体調管理には気を付けているのよ
ホームを『住まい』、そして活動の起点とされ、エネルギッシュに毎日をお過ごしのK様。その活力の源は、「まずは健康よね。何でも体力がないと続けられないもの。運動をしたり、体調管理は気を付けているのよ」とのこと。健康や体調に気を配り、好きなことを存分に楽しまれていらっしゃるというお話に、弾けるような笑顔の理由が伺えました。