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リアンレーヴ小平弐番館 N様

いま、人生をすごくエンジョイしています。一番かな、と思いますね。
リアンレーヴ小平弐番館 N様(2015年ご入居)

住みかえは早い方が良い、という気持ちがあったんです

『快活』という表現がぴったりな印象のN様。実は20年程前にくも膜下出血を経験、6回もの手術を経て回復し、溌剌とした日々を取り戻されました。「でも除去できなかった動脈瘤があって、今も毎朝血圧を測り薬を飲むことが日課です。頭に不安を抱えていても、家族が仕事や学校に行ってしまうと自宅には私一人。そんな時の『もしも』を思うと、食事の支度で火を使うことも躊躇するようになってね。家族も日中私が一人になることを心配してくれていて、『常に誰かが居るところ』へ住みかえることにしたんです」
住みかえを決意した理由はもう一つあるとN様は続けます。「叔母が必要に迫られ介護施設へ入居したのですが、『老いてからの環境変化は大変なエネルギーが必要』という事実を知りました。だったら『若いうちに入った方が良い』という気持ちがあったんです」

私が望むライフスタイルがすべて叶うところは、ここだけでした

施設選びにあたりN様のご希望は「利便性が高いこと。自由と自立を重んじること。家庭的な生活が送れること」でした。リアンレーヴ小平弐番館は介護施設とは異なり、将来への安心を支えるサービスやサポートを備えたシニア向けの住まい。これまでのライフスタイルはそのままに、安心を得て一層の自由や快適さを求める方に最適です。「住みかえを決意してからの2年間、たくさんの施設を見ましたが、私が望む暮らしが叶うと思えたのはここだけ。すぐ決めて、すぐ越してきました」
入居が決まり「嬉しくてそれはもうワクワク!」だったと笑うN様。「そして今、思っていた以上に幸せな暮らしができています。元気で明るい職員の皆さんのお蔭かな、すごく自然にアットホームでね。外出で帰りが夜遅くなっても『おかえり!楽しかった?』と出迎えてくれたり、本当に家族のよう。ご入居者の皆さんともイベントを通してぐっと親しくなって。とっても快適、とっても楽しい毎日です」

実家までひと駅。15分の距離だけど、めったに帰りません(笑)

「実家まで15分の距離ですが、めったに帰りませんね。初めは家族も『淋しいだろう』と言ってよく来ていましたが、あまりに私がのびのびしているので最近はあんまり(笑)。そうそう、ここに来てから血圧が安定してきたの。よっぽどこの環境が良いのだと思います……いま、人生をすごくエンジョイしてる。一番かな、と思いますね」そう話されるN様の輝く笑顔が、暮らしの充実ぶりを一番に語っていました。

外観写真

リアンレーヴ小平弐番館

東京都小平市美園町2−10−19
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