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担当ヘルパー制度

担当ヘルパーは、新しい家族の一員。
「安心・安全・心の介護」を実践しています

ご入居者お一人おひとりに寄り添い、きめ細やかな介護サービスを提供できるよう、「木下の介護」では「担当ヘルパー制度」を導入しております。ご入居者には必ず担当ヘルパーが選任され、健康状態や日々のご様子などを常に把握するために、他の職員や専門職種との情報共有を行っております。

担当ヘルパー イメージ写真

担当ヘルパーはご入居者・ご家族・ホームをつなげます

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ご入居者
第2の家族がいる安心感

ホームでの生活に不安を抱えているご入居者にとって、自身を理解し支える存在がいることが安心につながります。

ご家族
離れていても感じるつながり

ご入居者の生活状況を定期的にお伝えすることで、離れて暮らしていても安心と繋がりを感じていただけます。

ホーム
きめ細やかな介護サービス

担当ヘルパーが中心となり情報を発信・共有することで、より適切なサービス提供が行なえます。

きめ細やかな介護サービスの提供

担当ヘルパーは、ご入居者お一人おひとりと直接コミュニケーションを図り、ご家族を含めたご要望・ご意見に迅速に対応しながらきめ細やかな介護サービスを実施いたします。心身の状況のみならずご本人の性格・嗜好・生活リズムまで把握している担当者がいることで、ご入居者・ご家族にとっての安心感と満足感につながります。また、日々ご入居者に寄り添う担当ヘルパー自らがケアプランの反映を手がけることで、暮らしの中での機能維持・回復など、自立支援の施策の立案・実践も可能としております。

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個別のご要望やメンタルケア

新しい生活をスタートされるなかで、ご希望があっても自ら言い出せない方もいらっしゃいます。担当ヘルパーは、ご入居者の入居された経緯や、何を大切にし暮らしてきたのか、趣味・人生のバックグラウンドを理解しお話のきっかけをつくります。自身を理解し支える存在がいることで少しずつ笑顔が増え、ご入居者が自らお話をして下さるようになったり、ご要望やお気持ちを少しずつ伝えようと行動してくださいます。私たちはご入居者の心に寄り添い、第2の家族と思っていただけるよう努めています。

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ご家族とご入居者の懸け橋

ご家族が多忙な方や遠方にいらっしゃる方は、ご入居者の日々の生活ぶりがわからず不安になることも。担当ヘルパーは、ご入居者がレクリエーションに参加されている様子、イベントや外出時の様子や日々の体調変化、薬の変更等をご家族に合った連絡方法(メール・FAX・電話など)でご報告いたします。離れて暮らすご家族が、ご入居者の日々の様子を把握でき繋がりを感じていただけることこそ、担当ヘルパー制度の最大の魅力です。

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