木下の介護

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顔を合わせるだけで笑顔になれる関係性は
毎日の声かけでのひと工夫から

林 光信さん(大東文化大学 外国語学部 中国語学科) リアンレーヴ川口/2014年入社

入居当初、内にこもりぎみだった髙橋さん。施設内のイベントやレクリエーションは参加されない事が多く、自ら外出されることもありませんでした。楽しみのある生活をどのようにしたら実現できるか、髙橋さんの担当となった私は日々考えていました。

まず意識的に心がけて行ったことは、毎日お部屋に足を運んでお話をすること。ただ挨拶を交わすだけではなく、少しでも興味を持ってくださるよう、言葉使いや話題を考えました。例えば些細な違いなのですが、「レクリエーションが始まりますが、いかがですか」ではなく、「これから髙橋さんがお好きな歌のイベントがありますよ、参加してみませんか」とお誘いしてみたり。また、「おやつの時間なので、お越しください」ではなく、「今日のおやつはケーキで、とても美味しそうでした。髙橋さんにも気に入っていただけると思うのですが、お召し上がりはいかがですか」など。お断りされてしまった事もありましたが、その後も毎日の声かけは絶やさずに行いました。

あとはやはり、髙橋さんのことをよく知ること。健康状態、趣味、生活歴など、あらゆる情報を細かに把握をしたうえで接するよう心がけていました。話題のきっかけにもなるのもそうですが、相手が自分のことを知ってくれているって、単純に嬉しいことですからね。

しばらくして、髙橋さんから少しずつ変化が見られました。顔を合わせると微笑んでくださったり、「林さん」と名前で呼んでいただけるようになったり。そして、今までどのスタッフがお誘いしても参加されなかった外出イベントに、私の誘いで初めて参加をしてくださったのです。距離が縮まったと感じられた瞬間でした。

外出イベントは、ご入居者がリフレッシュできるだけでなく、ご入居者と介護スタッフとの関係がぐっと深まるきっかけにもなります。以前行ったいちご狩りの時の写真は、髙橋さんがとってもいい笑顔をされていて、私のお気に入りの一枚! この時の外出イベントを機に髙橋さんの笑顔が増え、他のスタッフとも徐々に打ち解けられて、ご家族にもご安心いただくことができました。顔を見るだけで笑顔になってくださる、そんな関係を築けたのは担当ヘルパー制度あってこそだと思います。

林 光信さん
●担当ヘルパーとしての心がけ

施設に出社したら、まず笑顔で話しかけに行くことです。「今日出勤で、来ましたよ!」というと「あら、来てくれたの。最近見てなかったね」と笑顔で返してくださることが嬉しいです。その時の顔を見て、体調やお気持ちの状態を把握します。私の担当の方のことなら、すぐ分かります!

●この仕事の魅力

介護の仕事は、自分の中身の部分、人柄をとても評価してくれる仕事だと思います。内面を評価していただけることで、自然と笑顔になれます。反対に、自分が暗くなっているとお客様にも伝わってしまうので、そこは気を付けているところです。

髙橋 キヨさん
●施設に入って良かった事

長くここで暮らしていますが、入居当初から不安はないです。ここはご飯が美味しくて、特に混ぜご飯が美味しいね。外食イベントで焼き肉を食べに行ったのは良かったので、ぜひまた行きたい。担当の林さんは気楽に話せるし、優しい。安心して付き合えるね。

●これから楽しみにしていること

いつも通り過ごすことが一番だね。そうだなぁ……美味しいご飯を食べに行きたい! あとは、前に出かけた、いちご狩りかな。楽しかったね。

「採れたて新鮮ないちごがとても美味しくて、高橋さんは48個も食べていらっしゃいました」
(担当:林さん)

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