木下の介護

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スタッフレポート

ケアの現場へ スタッフレポート - vol.5 - 今回はライフコミューン川崎 介護付有料老人ホーム ライフコミューン川崎 看護師 遠藤 良枝

プロフィール

看護師免許を取得後、クリニックや総合病院で臨床経験を積む。病院での勤務に充足感を覚えながらも、「病に向き合う看護」から「人に向き合う看護」へと関心が高まり、高齢者を末永くサポートする道へシフト。2007年「木下の介護」ライフコミューン川崎へ入職。今年で9年目を迎え、看護師を束ねるリーダー的存在としても活躍している。

掘り下げて付き合う、末永く看る

病気が治ってしまえば患者さんとの関係はそこで終わってしまう――病院では当たり前の事で、若い頃は疑問に感じたこともありませんでした。しかし病院に長く勤め私自身も歳を重ねるにつれて、病気そのものよりも『人』に向き合いたい気持ち……『一人ひとりと関係を掘り下げて付き合い、末永く看ていきたい』という想いが強くなっていったんです。もともとお年寄りと接することが好きでしたから、病院を退院した『その後の暮らし』に寄り添う看護が出来る、介護施設の看護師へと道をシフトしたのは自然な流れでした。

ライフコミューン川崎 看護師 イメージ写真
やわらかく温かな雰囲気を纏いながら、テキパキと働く姿が印象的
ライフコミューン川崎 スタッフ集合写真
看護師とチームでケアに携わる川崎の介護スタッフは、医療ケアに対し高い意識を持つ頼もしい仲間

「ケア」が業務になってはいけない

ここ川崎には医療ケアが必要な方が50名近くおり、正直なところ勤務中は忙しいです。しかし、どんなに忙しくてもご入居者と接する時は病状の事だけではない会話をすること、表情や態度が険しい雰囲気に決してならないようにしています。ここは『暮らしの場』ですから、私たちの表情や態度でご入居者の日常に不安や居心地の悪さを感じさせてはなりませんし、ご入居者の個々を尊重し気持ちに寄り添って初めて『対話する看護』が出来るのではないでしょうか。『人』の看護に携わる以上、ケアが『業務』になってはいけません。もしもケアが『業務』になりそうな時は『ご入居者お一人おひとりに今まで歩まれてきた人生の背景がある』という考えに立ち返るようにしています。人に寄り添う看護の原点を再認識させてくれる、ある本の一節を思い起こすのですが、私の心の教科書になっていますね。

看護師と介護スタッフ、立場は違えど想いはひとつ

生活面は介護スタッフが、医療面は看護師が担当します。立場は違えど『ご入居者やご家族の気持ちに応えたい』という想いはひとつ。そのために互いに協力し合う、言わばチームプレイなんですね。ご入居者に接する機会は介護スタッフの方が圧倒的に多いので、スタッフ間の連携は非常に大切。ご入居者の日常の些細な変化やご状態などの報告だけではなく、介護スタッフの考えや意見など何でも言いやすい存在でありたいですね。私たち看護師は、介護スタッフがいるからこそ成り立つのだと、いつも感謝しています。

ライフコミューン川崎 外観写真

ライフコミューン川崎

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