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介護サービスガイド

在宅介護と施設入居のメリット・デメリット

在宅介護の場合

生活費+介護費用(※1)

※1在宅介護サービス利用時、介護保険の1割負担、もしくは2割負担があります。収入により負担割合が変わりますが、月に3万円~5万円は必要だと考えられています。

メリット・・・ 住み慣れた自宅で生活出来る、施設入居と比較すると金額面が安価
デメリット・・・ 介護者の方の肉体的・精神的負担が大きい、緊急時の対応が遅れることも

施設入居の場合

入居時の費用(※2)+月額利用料(※3)+介護費用(※1 ※4)+その他費用(※5)

※2施設の種類によっては、入居時の初期費用がない施設、敷金等が必要な施設もあります。施設の種類、運営会社により異なります。
※3住居費(家賃・食費・管理共益費・事務費光熱費など)
※4手厚い介護サービスを提供している施設では、上乗せ介護費用を徴収します。
※5ご要望に応じたサービスにかかる費用や、有料のイベントなどにかかる費用です。

メリット・・・ 専門的なケアを受けることが出来る、体調不良時等迅速に対応してもらえる介護者の方の肉体的負担・精神的負担が軽減出来る
デメリット・・・ 費用負担が大きい

月額費用一例

施設 月額費用
特別養護老人ホーム(特養) 約10万円~15万円
老人保健施設(老健) 約11万円~25万円
サービス付き高齢者住宅 約13万円~25万円
介護付有料老人ホーム・
住宅型有料老人ホーム
約16万円~35万円
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